iPhone Xで撮影したパノラマ写真が,Facebookで360Photo表示されない

iPhone X road test

新しいiPhone Xを持って,いろいろと写真を撮っています。
今日気がついたことは,iPhone Xの標準アプリのカメラで,「パノラマ」撮影をすると,Facebookに投稿したときに,360度表示(360 Photos)にならないということ。

2016年6月にFacebookが発表した「360 Photos」は,スマートフォンの傾きに応じてパノラマ写真や360度写真をぐりぐり動かしながら閲覧できる新機能です。これまで,Facebookユーザーなら,何度か目にしたことがあるのではないかと思います。
やり方は簡単で,iPhoneでの「カメラ」アプリで「パノラマ」モードで撮影をして,その画像をFacebookにそのまま投稿すると,iPhoneユーザーには,Facebookでスマートフォンの動きに合わせて見える位置が変わる,疑似体験ができます。iPhone以外の機種では,パノラマ撮影をしてもFacebookが反応しないために,疑似AR的な表示はされません。

iPhone 6sからiPhone Xへの機種変更でしたが,何気なくパノラマ撮影をして,上下のような写真を撮ったものを,Facebookに投稿してみましたが,360度表示(360 Photos)になりません。iPhone 6sの時は,とくに何も問題はありませんでした。




iPhone X road test
いろいろ検証してみたところ,
iOS11から,画像フォーマットがJPEGからHEIFに変わったことによって,Facebookがそれを認識できないのではないかという懸念
これについては,iPhone Xのカメラの設定で,フォーマットを”高効率”のHEIFから,”互換性優先”のJPEGに戻して撮影をして,Facebookに投稿してみましたが,やはり,360度モードにはなりませんでした。

過去にiPhone 6sで撮影したパノラマ写真はどうなるか試してみたところ,これも,NG
もうすでにiPhone 6sは,下取りに出してしまったので,再検証することはできないが,現在のところ,FacebookがiPhone Xに対応できていない可能性が考えられます。Android機では,過去にしばらくの間この360photoをアップロードすることも観ることもできなかったことを考えると,パノラマ画像をアップロードする機種をFacebookがチェックしているのではないかと思われます。

まぁ,見え方の問題,見せ方の問題なので,よりリアルにパノラマを体感できる360photoの方が表示方式としては楽しいのは間違いないのですが,ポストすれば写真として表示されるので,大きな問題としてFacebookが緊急度の高い事案として対応することはないのではないかと思います。

気長に対応を待つしかないようですね。

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