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電線を簡単キレイに消去できる「Luminar Neo」正式版リリース!

Luminar Neo wires erasing 01
Luminar Neoが正式バージョンで公開されました。

上の写真は,毎朝定点観測的に撮っている錦糸町駅からの東京スカイツリー。
どうしても何本もの電線が入ってしまいます。
ま,これもその場としての「味」だとは思うのですが,
今回リリースされたLuminar Neoでは,この電線を「電線の消去」ツールで,簡単に消すことができます。

Luminar Neo wires erasing 02
Luminar Neoで,画像を読み込んで,右にあるメニューから,「消去」の項目を選びます。

Luminar Neo wires erasing 03
すると,「消去」のメニューの中に,
オブジェクトを除去の項目があって,その中にある「電線を除去」を選びます。

やることは,たったこれだけ。

Luminar Neo wires erasing 04
「電線を除去しました」の表示とともに,キレイに電線が無い,まるで最初から存在しなかったかのように,電線を消し去ることができました。
電線を自動認識してくれて,除去まで自動で,とても簡単で,時短になるツールですね。

Luminar Neo wires erasing 05
こちらが,できあがりの写真。
空の破綻もなく,電線が全てなくなり,しかも,細かいアンテナなどはちゃんと消えずに残っています。
こりゃ便利!

Luminar Neoは,「年間サブスクリプション」と「ライフタイムライセンス(買い切り)」のどちらかが選択できます。オファーの詳細は以下のとおりです。

年間サブスクリプション:
Luminar Neo1シートを7,140円(税込)
Luminar Neo2シートは9,580円(税込)

ライフタイムライセンス(買い切り):
Luminar Neo1シートを9,580円(税込)
Luminar Neo2シートを11,980円(税込)

サブスクリプション型では,
– 今後のすべての更新
– すべての新機能アドオン
が付いてきます。

買い切りライセンスでは,
– AIマスキングとポートレート背景の削除機能が追加されるまで更新されます。
– パフォーマンスと安定性の更新は,続きます。
で,もちろん,
– 生涯ライセンスということになります。

Luminar Neo object erasing 01
電線だけではなく,撮影者が要らないと思った対象を指定することで,さらに画像をすっきりとさせることもできます。
上の写真にあるカーブミラーと,右上にちょっとだけ残ったワイヤーを消します。

Luminar Neo object erasing 02
カーブミラーを除去の対象として指定します。

Luminar Neo object erasing 03
空は,より明るく見えるように,Luminarの得意技で空の入れ替えを。
カーブミラーは消え去り,電線もとくに場所を指定することなく消えてもらいました。
ミラーがあった部分の調整もうまくいっています。

Luminar Neoの,この特別な価格は,3月3日までです。
Luminar Neoには,「まわりぶろぐ」からのクーポンコードはありません。ご了承ください。

Luminar Neoの特長は,もちろん,電線やオブジェクトを消去できるだけではありません。
便利で使いやすいAIツールについては,今後も紹介していきます。

2022年2月17日に首都圏で新たに確認された感染者数
栃木:915名
群馬:879名
茨城:1,513名
埼玉:5,569名
東京:17,864名
千葉:5,744名
神奈川:8,025名
静岡:1,721名

全国:95,208名

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