「津南ひまわり広場」のヒマワリは，最終日になんか行くもんじゃない

夏休みを使って，また，越後妻有のアートを観に行ってきました。それ以外にも前回行けなかったところ，やり残したことを，きちんとケリをつけておくのが，今回の夏旅の目的の1つだったので，まずは，

一昨日終わった、#津南ひまわり広場
ひまわり、ちょっとは残ってるかと思ったら、全部刈り取られて、このありさま😢
今度は期間内に来るよ。 pic.twitter.com/42zdlx9Aly

— HAMACHI! (@HAMACHI) August 21, 2018

前回(2018年)に行ったら，すっかり会期も終わって，一本残らずヒマワリが刈り取られてしまっていた「津南ひまわり広場」

結論から言うと，

今回も，敗北を喫しました。一応，期間内はクリアできたのですけれど…

会期の最終日になんか行くもんじゃないですね。

元気に咲いているヒマワリはどこ？
って状態で，一応「迷路」でひまわり畑の奥にも行けるようにはなっているのですが，遠くから見つけた元気そうなヒマワリまではたどり着けず。
咲き残っている向日葵も，ほとんど頭を垂れてしまっていて，これじゃ「オジギソウ」だよね。

来年以降，ここを読んで行く人がいたら，津南のひまわり広場のヒマワリは，もう少し早く行くべきだし，咲いている状態を「X」とかSNSなどで確認してから行くことをオススメします。

最終日に，こんな状態のヒマワリしか残っていないけれど，入場料は初日から最終日まで固定で1,000円というのも，ちょっと高いなぁとは思います。
ヒマワリの咲き具合で，入場料を変動制にするのは，難しいのだろうけれど，今回も，がっかりしてしまいました。
いや，くり返すけれど，会期の最終日に行く方が間違っているとは思います，はい。