馬づら電車の愛称で知られる旧花巻電鉄の旧車両デハ3を観てきました。
しかし,本当に細長〜い顔ですね。
これで,お客さん乗せられたのかな?
大正初期,花巻に点在する温泉地と花巻駅を結ぶ交通機関があって,それが東北で初めての電鉄「花巻電鉄」でした。およそ半世紀の間,温泉地にその湯治客を,また,朝夕は地元の通勤通学客を乗せ,多くの人々に利用され親しまれてきました。併用軌道鉛線は県道の一部を借用するため,最大幅1.6mの制限があるため両側の座席に座ると互いに膝が触れあうほどの狭さで,前から見ると細長い顔なので「馬づら電車」の相性がありました。
花巻電鉄は,大正2年(1913)に軌道設立,昭和47年(1972)に廃止
なんだ,ついこの間じゃないですか。
材木町公園には,また,レトロな建物もあって,旧花巻庁舎をここに移設して「市民の家」として使われているようですが,現在,休館中。
デハ3もそうだけれど,中も見たかったな。

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