料理を美味しく綺麗に撮影するためのレッスン その11「俯瞰も悪くない」

俯瞰で撮るのも悪くない

俯瞰で撮るのも悪くない

こんにちは。
夏は,どうしても冷たい食べ物を選びたくなるフォトグラファーのHAMACHI!(@HAMACHI)です。

「料理を美味しく綺麗に撮影するためのレッスン30」と題して,30日間で,料理写真を撮るときに,どんなことを考えて,何を実行しているかをまとめています。最後まで無料で読めます。

第10回目は,
「ピント(フォーカス)を合わせる」でした。
これに関連して,第11回目のレッスンは,
11.俯瞰も悪くない
です。

食べ物や料理の写真を撮るとき,どの角度から撮れば良いか,悩むことがありますよね。
まずは,「構えたら撮れ!」です。
「美味しそうに見えたら,撮れ!」です。

通常は,視線の先にある料理を,視線と同じ角度で撮るのが自然なのですが,オシャレな角度として,料理を真上から撮る「俯瞰(ふかん)」は,おさえておきたい角度です。

ただ,「俯瞰」は,誰がとっても同じように見えてしまうのと,「自分」ではなくて「料理」が主体になるので,ちょっと気持ち的にも引いた写真になりがちです。ま,好みですけれど。

さらに,「俯瞰」は,オシャレに見えますが,逆に上品過ぎてしまうこともあり,上からの視線に入るもの全てと頑張ると,いろいろと被写体を入れすぎる写真になると,情報量が多く,料理が語り過ぎるので,手に持って口に運ぶときの料理の見え方を意識するのもオススメします。
Snapseed 40

高さがある料理は,上からではなくて,
Snapseed 41
横からも美味しそうに見える角度がないか,撮ってみましょう。
横からは前後の距離感,立体感が表現できます。

比較的平らに盛られた料理は
Snapseed 44
上からの俯瞰でも盛り付けの美しさが伝わるのですが,

Snapseed 48
ちょっと意表を突く角度から見ると,料理の特徴がよく捉えられることもあります。
どこが「料理の正面」かというのも,ぜひ考えてみてください。

Snapseed 47
「断面」が見える角度や距離は,また,そそられるポイントでもあります。

「俯瞰」も悪くありませんが,料理の姿を意識して,写真を撮ってみましょう。

第12回に続きます。

ブログやTwitter,Facebookの写真を,もうちょっといい写真にしたいなと思っている方に,その方に合った撮影の仕方,カメラの使い方などをアドバイスしつつ,写真が楽しく上手になっていく一対一のレッスンや,レストランなどの店舗でのシズル感のある料理,こだわりの外観・内観,にこやかなスタッフ撮影もお仕事として承ります。

これまでHAMACHI!が撮った料理写真をご覧になりたい方は,Flickrで見られます。お気軽に,TwitterInstagramGoogle +など,お仕事のご依頼は,SNSからのDMでお受けします。フォローや「いいね」をいただけたら,嬉しいです。ポジティブなコメントや感想などいただけると飛び上がって喜びます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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