iPhone 16 Pro Maxの使用可能時間と期間をなるべく長くもたせるために，「iPhoneの充電上限とバッテリー充電の最適化」を始めてみました。
まぁ，Apple Careに入っているので，80%以下の電池性能になったら替えてもらうこともできるのですが，まぁ，「エコ」の努力もたまにはしてみようかな？と。
iPhoneは，充電をくり返すことで，最大瞬時給電能力（ピーク電力）も低下していくので，これを最適化していく設定があります。
「設定」から，「バッテリー」をタップして，
充電の上限をAppleオススメの80%にしてみました。
「バッテリー充電の最適化」は，iPhoneがフル充電したままの時間をなるべく短くして，バッテリーの劣化を防ぎ長持ちさせることを狙いとした機能です。この設定を有効にすると，一定の条件下で，iPhoneは80％まで充電したら，その後の充電を遅らせます。
でも，やっぱり出かけるときに80%スタートというのは，なんとなく不安に感じるのです…
iPhoneユーザーの気持ちも最適化していかないといけませんね。
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