渋谷に出たので,東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で2026年2月15日まで開催中の,の展覧会「ANDY WARHOL – SERIAL PORTRAITS」を観てきました。
ポップ·アートの旗手「アンディ・ウォーホル」
「将来、誰もが15分間は世界的な有名人になれる」という言葉を残したアンディ・ウォーホルにとって,自分をセルフポートレートで量産することは,自らが時代を象徴するスターであると示す手段でもあったようです。自分の顔を,サングラスやウィッグで変装して,セルフポートレートで「本当の自分」を隠すことにより,作り物のキャラクターを演出する試みも多数展示されています。これは,「あえて表面的な姿のみを提示する」ことで,自分を謎めいた存在に見せようとしているのかもしれません。自分自身の死と向き合うためという話もあるようです。
現代社会における名声の脆さと空虚さを感じることができました。
この展示は,フランスにある,Fondation Louis Vuittonの所蔵コレクションを,東京,ミュンヘン,ヴェネチアなどにあるLOUIS VUITTONで公開する「Hors-les-murs」プログラムの一環。
LOUIS VUITTONの店舗の7階にある展示会場「エスパス ルイ・ヴィトン」に入るには,買い物をするわけではないのに,ちょっと緊張します。
外から展示のポスターを眺めていたら,気がついたスタッフさんが出てきて,「どうぞ〜」とにこやかに案内してくれました。ひゃ〜!LOUIS VUITTON,すごいな。
ありがとうございました。
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