いつか行ってみたいと思っていた「谷津干潟」へ,友人たちと,初めて行きました。
谷津干潟へ行くには,向こうに見える「谷津干潟自然観察センター」まで行かず,ここまででいいなら,最寄り駅は,京成「谷津駅」になります。
谷津干潟自然観察センターへは,「谷津駅」から徒歩約30分。JR京葉線「新習志野駅」から徒歩約20分, 「南船橋駅」からも徒歩約20分と,なかなかどこの駅からもちょっと遠いアクセスになります。
お天気のいい日なら,「谷津駅」からの散歩が,途中に公園や,商店街もあるので,遠さをそれ程感じないかもしれません。
ダイサギなどは,谷津干潟自然観察センターまでたどり着く前に出会いました。
無料の観察台からの眺めは,淡水なので,少し,見られる生き物が違うようです。
まぁ,通常は,ゆっくり天気にも邪魔されずに鳥類を観察するなら,
こちらの「谷津干潟自然観察センター」に入館して,じっくりと時間を過ごすのがいいでしょう。
入館料は,19歳以上が,450円で,65歳以上は,300円,18歳以下は,無料です。
干潟を観察できるコーナーがあります。
季節によって,見られる生物も変わってきます。4月頭は,ちょうど冬鳥たちが,もう少し寒い北の方へ,旅立った後のようです。
双眼鏡や望遠鏡を持たずに出かけても,備え付けの望遠鏡で,じっくり水辺の生物たちを観察することもできます。
ミドリガメは,のんびり甲羅干しをしていました。でも,これ,生態系への悪影響がある外来種ですよね。
レンジャーさんたちが,野外レクチャーをしてくれる時間もあるので,参加しました。
アオサギは,繁殖期に入ったので,くちばしが鮮やかなオレンジ・ピンク色に,足の色も婚姻色に変わっています。
今だけの色です。
谷津干潟が干潮の時間になると,いろいろな生物の動きに変化が現れます。
アシハラガニも,かなり色が保護色になっちゃってますが,現れてきます。
谷津干潟は,東京湾とつながっている干潟で,
1993年に国内で初めてラムサール条約に登録され,シギ・チドリ類をはじめとする渡り鳥の重要な中継地となっています。
また,季節を変えて,訪れてみようと思います。

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