AI画像編集「Luminar Neo」の作例と，2024年春のセール

桜が咲きましたね。

Luminar Neoで，ちょっと色づけ，構図も調整してみました。

AIのパワーで，簡単に写真をレタッチできるLuminar Neoが，2024年4月8日まで，スプリングセールです。

◯Luminar Neo 1ヶ月：1,280円
◯Luminar Neo 12ヶ月：7,980円 9,980円 + 43,546円相当の春のアセット コレクション + 森林写真マスタークラス 7,980円 相当 (83%OFF)
◯Luminar Neo 24 ヶ月：11,980円 14,980円 + 43,546円相当の春のアセット コレクション + 森林写真マスタークラス 7,980円 相当 (73%OFF)
◯永続ライセンス：27,560円 37,649円 + 43,546円相当の春のアセット コレクション + 1 + 森林写真マスタークラス 7,980円 相当 (68%OFF)

上の写真は，ややマイルドなレタッチなので，Luminar Neoの便利な機能を使った，もう少しわかりやすい例を。

曇り空のスカイツリー
ちょっと眠い感じです。
電線もちょっと邪魔。

なので，まず，電線を除去

画像もスカイツリーが主題になるように，少し回転させてクロップ

電線の除去は，ボタンをひとつ押すだけなので，とても簡単

曇り空を，少し雲が残る青空に入れ換えて，眠かった画像をクッキリシャープにレタッチしてみました。
錦糸町駅北口のヘ音記号のモニュメント「エコー」も，金属の表面性状まではっきりしてきました。

ここからは，お遊びで，Luminar Neoの生成AI機能で，

不死鳥を飛ばせてみました。
これも，範囲を選択して，「不死鳥」と，プロンプトを入力するだけ。とても簡単。
生成して出てきたものが気に入らなければ，何度もくり返し生成させることが可能です。

Luminar Neo 2024 Spring Sale