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駅ナカのChargeSpotは,充電残り5%のiPhoneを救出できなかった

ChargeSPOT

出かける前には,いつもiPhoneの充電を100%にしてから出かけるようにしているのですが,
今日は,ちょっとバタバタしていて,気がついたら,残り80%。

まぁ,気をつけて使えばなんとかなるだろ?と
充電器も持たずに出かけたのが失敗の元。

帰りの最寄りの駅で残り5%で,
さすがにこれは,帰りにファミレスにも,コンビニにも寄れないと,困って思い出したのが,
駅によくあるこれ。

ChargeSpot]

ここで貸し出している充電器には,もちろん充電池とケーブルが一体になったモバイルバッテリーのようです。
やった!これで,なんとか充電しつつ,デニーズにでも入って,時間を稼いで,充電が終わったら,すぐ返せばいいなと
この「ChargeSpot」にあるQRコードを読み取ったら,アプリが必要(まぁ,そうだよな),で,決済方法も登録しないといけない
アプリをダウンロード,インストールして,決済方法にクレジットカードを選んだら,「使えません」の冷たい反応
決済には,ChargeSPOT専用アプリのほか,PayPayアプリ,d払いアプリ,au PAYアプリ,LINEアプリ,WeChatアプリ,App Clip,UnionPayアプリ,Alipayアプリが必要。
楽天Payが使えると思ったら,対象外。au Payでいけるかも?!と思ったところで,
iPhoneの画面が真っ暗に。

ChargeSPOT
僕の夜が終わりました。

「利用は計画的に」という声がどこからか聞こえてきたような気がします。
だけど,まさに今,電池が切れそうなiPhoneを,「ChargeSpot」は助けることができませんでした。

それは違うと言われそうだけれど,緊急避難的に残り5%の状態のスマートフォンの確認がとれたら,このChargeSpotの機械(バッテリースタンド)から,直接ケーブルなり,ワイヤレス充電ができるような仕組みがあると,さらに多くの人達を助けることができると思うよ。

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