バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年限定上映で,4DX版を体感してきました。
本日までの上映の予定だったのですが,お客さんが入りすぎで好評すぎて,12月25日まで,上映期間が延長されました。
で,「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は,レーザーディスクやDVDも持っているので,たぶんどの映画よりも回数を観ている映画です。
今回は,4K版のリマスターで上映されるというので,しっかり観察してみようと,1番前の列で観ました。
が,結論から言うと,池袋のグランドシネマサンシャインで,4DXで観るときは,最前列はオススメできません。
画面が歪んで見えるし,一度に全部見きれないので,5列目以降くらいがオススメです,たぶん。
まぁ,そうはいっても,セリフも覚えちゃっているくらいの大好きな映画なので,始まったらもう没入しまくりで,画質など,どーでもよくなりました。
音はね,でもやっぱり気になっちゃって,最初にアインシュタイン(イヌ)をデロリアンに乗せて実験する場面は,公開時に3D音場が流行り始めの時期だったので,前から後ろにかけて,音が移動するインパクトが強かったのですが,
今回の公開40周年記念上映版では,それほど音の移動は感じられず,もう少し音のエンタメ成分も高めにして欲しかったなと思いました。いや,座る位置によるのかもしれませんが…
最初に,マーティが学校に行く前にドクの家で,アンプにギターをつないでピックで「バーン!」とやるシーンは,4DXプログラミングの腕の見せどころだったのではないでしょうか。
炎があがるシーンではちょっと熱風がでてくるし,銃弾を受けるシーンでは,首元がヒュンってするし,水が飛ぶシーンでは,「うへっ!」ってなるし,なかなか忙しくて楽しい上映です。
初めてこの映画を見るヒトがいたら,ぜひ2回見てください。
もうね,最初の15分くらいは,とくに伏線の連続です。なんなら,まだ誰も出てこないところで,時計がたくさん表示されるところで,「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のラストシーンを暗示(というかそのまんまだよね(笑))しているところがあったり,プルトニウムは,ああ,そういうことねとか,もう,書き切れないくらいたくさん伏線があって,ちゃんとほぼ全部回収される気持ちの良さ。
そうそう,「カルバン・クライン」は,1985年当時,まさか女性もこぞって着るようになるとは想定してなかったでしょうね。
あ,映画の舞台となった1985年や1955年の時点でも,「カルバン・クライン」の女性向け製品自体は存在していたようです。
で,たぶん,今後「2」と「3」の周年上映もあるとは思うのだけれど,「決めのセリフ」とかも,上映中に,つい口に出そうになります。
いやぁ,もう楽しすぎて,ディスク持っているのに,やっぱり大画面で(距離的にちょっとキツかったけれど)観るのは,楽しいですね。
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