総論的にヨセミテ国立公園のトンネルビューを眺めた後は,もう少し奥に進んでみます。

先ほどは,線のようにしか見えなかった滝がしっかり見えます。
こちらが,ブライダルベール滝

• 高さ188m。ヨセミテ渓谷の入口付近にあり,ヨセミテ国立公園に来た観光客が最初に目にする代表的な滝の一つです。
• 見どころは,風に吹かれた水流が花嫁さんのウェディングベールのように揺らめき、午後には美しい虹がかかることもあります。
• 雪解け水が豊富な春先に,ベールのように広がって落ちる水が見られます。

僕が行ったのは9月も半ばなので,申し訳程度にしか流れていませんでした。ま,しかたがない。

あ,そうそう,「ブライダルベール滝」は,同じ名前の滝が,ナイアガラの滝にもあるので,まぁ,混同する人はいないだろうけれど,豆知識ってことで。

そして,ブライダルベール滝を背にして見えるのが,エル・キャピタン(EL Captan)
スペイン語で「岩の族長(キャプテン)」という意味。

実は,エル・キャピタンは、世界最大の花崗岩のモノリス(一枚岩)です。
スケール感がわかりづらいと思いますが,高さは,これで谷床から約900m〜1,000mもあります。

ヒト慣れしてますが,野生の鹿が,なにか食べています。
そうそう,ヨセミテには,「クマ」もいますが,人に危害を加えることがほとんどないそうです。
いや,「ほとんど」が気になるのですけれど。

こちらは,ヨセミテ滝です。
え?どこ?って思いますよね,こちらも雪解け水が豊富なときには,かなりしっかり滝として水が流れているのですが,雪解け水も枯渇して,もう滝としてのシーズンはほぼ終わりです。

ちょっと拡大して見ましょう。滝として扇状に広がって流れた跡がわかります。水の力で岩がしっかり削れています。

そして,こちらが「ハーフドーム」。
名前の通り,半球を縦にかち割ったような不思議な形状をしている巨大花崗岩の岩山です。

標高: 約2,690m(麓からの高さは約1,440m)
登ることもできますが,抽選制の入山許可証が必要です。
というわけで,そろそろ時間切れ。次の場所に向かって移動します。



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