梅雨に入ったので，挿し絵をAIのGrokに作ってもらいました。
手軽に画像を作ってもらうのは，現在のところ，Grokが一番。
で，最初のこの画像，可愛らしいけれど，ちょっと頭がボサボサすぎない？
雨粒は，いい感じ。
おお，これなら，使えそう…
だけど，小さな子供が，都会の歩道で佇んでいるのは，なんとなくクレームが来そう（笑）
つぎ！
車道の真ん中は，危ないって
え？どうやって，傘，差してるの？
これなら，使えるかな。
まぁ，生成AI画像なので，リアルに危険が起きることはないのだけれど，たぶん，数ヶ月で，こういった危険をはらむ画像生成もちゃんとコントロールされるようになるのだと思います。
まだ，プロンプトの指示方法，語彙が，人間の意図を伝えるには，慣れが必要だったりするけれど，ここのところのAIの進化のスピードを考えると，あっという間に優等生的な画像生成は，一発でしてくれるようになると思います。
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