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RICOH GR IVの「イメージコントロール」を試してみた。

リコーイメージングの最新のカメラ,RICOH GR IVを持って,いろいろ撮っています。

image control std スタンダード
イメージコントロールを変えて,撮ってみました。これは,スタンダード

Vi ビビッド
ビビッド

BW モノトーン
モノトーン

soft BW ソフトモノトーン
ソフトモノトーン

Hard BW ハードモノトーン
ハードモノトーン

Hi BW ハイコントラスト白黒
ハイコントラスト白黒

Nega ネガフィルム調
ネガフィルム調

Posi ポジフィルム調
ポジフィルム調

Cine Yellow シネマ調(イエロー)
今回,新たに追加された「シネマ調」の「イエロー」

Cine Green シネマ調(グリーン)
それと,こちらが「シネマ調」の「グリーン」

cross process クロスプロセス
クロスプロセス

bleach bypass ブリーチバイパス
ブリーチバイパス

Retro レトロ
レトロ

HDR HDR調
HDR調(シャッターは1回だけ)

GR IVでは,新たに2つのイメージコントロールが搭載され,14種の画像仕上がりが可能になりました。追加されたのは,映画の“ルック”をイメージした重厚な印象の[シネマ調(イエロー)]とクールな仕上がりの[シネマ調(グリーン)]です。

どのイメージコントロールが,この写真には,合っていると思いますか?
好みですが,僕は,クロスプロセスと,ブリーチバイパスが,未来的で,想像力をかきたててくれそうで,好きです。

RICOH GR IVでは,モノクロ以外でも,「粒状感」も付与できるようになりました。
Posi
こちらは「ポジフィルム調」で,ノーマル

Posi 粒状感
で,「粒状感」を付けたもの
ちょっとわかりにくいので,次。

Hard BW
ハードモノトーンのノーマル

Hard BW 粒状感
「粒状感」あり。
空の雲などを見ると,「粒状感」わかりやすいですね。

今回は試していませんが,従来モノトーンでしか設定できなかった「粒状感」が,[シネマ調]と[フィルム調]の4種のイメージコントロールで設定することが可能になりました。
更に粒状の大きさも設定できるようになりました。

被写体を選んで,またやってみます。

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