JR東日本のSuica定期券機能付きのビューカードを使っていると,5年に一度,緊張の瞬間が訪れます。
それは,自動更新時に新しいカードが届いたときに,旧カードのSuica残高とJRE関連の情報を,新しいカードに移す作業です。
どうしてかというと,意外と簡単そうに見える移行作業は,ちょっとわかりにくいし,
更新作業ができるのは,この「多機能自動券売機」のみです。
右上の「定期券」をタッチ,
左下の「発行替え」をタッチ。
この項目たちが,まずわかりにくいです。
「ビューカードのSuica定期券をお持ちの方」とかにすると,もっと迷わないですむのにね。
いや,時代は,ICチップの生産が間に合わなくなってから,JR東日本は,物理カードのSuicaよりも,モバイルSuica推しに移行してきているのかもしれません。
でも,もう少し,わかりやすいと助かります。
続いて,「古いカードから新しいカードへの引継ぎ」をタッチして,
新旧2枚のカードを指定された順番で,この多機能自動券売機に吸い込ませます。
と,無事,Suica定期の情報と,Suica残高が,新しいビューカードに移行されて,旧カードのSuicaは使えなくなりました。
さて,ここから,今度は,View Cardに登録されたJREポイントのIDの移し替えです
…と思って,アプリを見たら,
「移されている!」
そうなんです,前回の5年前は,JREポイントの移行ができてないままSuicaを使っていたため,JRE関連のポイントがどこかへ消えてしまったというトラブルがあったので,5年間忘れずに生きてきたというのに,なんという肩透かし。
以前はカード更新のたびに「新しいSuica ID番号」を自分でJRE POINTサイトに登録し直す必要がありましたが、現在は自動で更新(追加登録)されるようになっています。
JRE POINTの紐付けは,自動更新
新しいカードが届くと,JRE POINT WEBサイト側の登録情報も自動で新しいSuica ID番号に切り替わり(追加され)ます。ユーザー側での手続きは原則不要になりました。
貯まっているJREポイントも,自動引き継ぎ
古いカードで貯めていたポイントも,そのまま新しいカード(のアカウント)で継続して使えるようになりました。
きっとトラブルが多くて,文句が殺到していたんだろうな,僕は文句を伝えず,ブログ記事にしただけだけれど…。
ただし,
【注意】「Suica残高」だけは,前述したとおり,手動です
オートチャージの設定についても,基本的には「今まで通り(自動)」で更新されます。
僕の場合,ときどき新潟方面へ向かう新幹線に乗るので,その時に引き落とされる4500円程度の額は,いつもSuicaに残しておきたいので,5000円を下回ったら,1万円オートチャージされるように設定しています。これは,PASMO系の自動改札を通ったときも,チャージされるので,けっこう便利です。
あとは,
「えきねっと」や「JRE MALL」などに登録しているカード情報も,カードが新しくなって有効期限が変わっているため更新が必要です。
RE POINTの紐付けが自動で更新されるようになったのは,2021年9月発送分(有効期限が2022年3月以降のカード)からなので,ちょうど僕は,その年の前半に更新したので,少し便利になったのを知らないまま5年過ぎてしまったようです。
ここまで済めば,旧カードの方に,ハサミを入れても大丈夫です。
5年後は,JRE IDなど(まだ登録してないや)で,統一されて,もっともっと便利になっているかな?


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