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群馬で「発熱運転X」

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群馬県「発熱運転X」「時差出勤◯」「外出自粛」など要所に立て看板
群馬県が県境や交通量の多い交差点など1000カ所以上に、新型コロナウイルスの感染拡大防止を呼び掛ける立て看板を設置した。
立て看板は「発熱運転×」「検温しよう」「外出自粛」のセットと「発熱運転X」「検温しよう」「時差出勤◯」のセットで1030セット、3090枚。
設置場所は県境を中心にした橋、幹線道、大型商業施設の周辺など。
群馬県道路管理課の担当者は「警戒心を緩めることなく、新しい生活様式を模索するきっかけになれば」と呼び掛ける。
6月2日・高崎前橋経済新聞

上の写真は,太田駅の近くで見かけた立て看板。
「発熱運転」という言葉が,ちょっと新しいなと。
もちろん,これは,「風邪気味で熱などがある人は、運転は控えるようにしてください。」
という意味に違いないのですが,
「検温しよう」と「時差出勤◯」に挟まれた「発熱運転X」。
なんとなく深い意味がありそうな,なさそうな…

「発熱運転」があるなら,「発熱作業」,「発熱実行」,「発熱演奏」…,
「発熱教室」,「発熱授業」とかになると,ちょっと意味が変わってきそうだ。あ,白熱教室か…
「発熱必勝」,「発熱倹約」,「発熱入魂」,「発熱前進」,「発熱団結」…あれ,この並びだと,「X」じゃなくて,「◯」でもいいんじゃない?いや,発熱してたら,ダメか…
五感が面白かったので,「発熱探求」してみました。
みなさま,発熱したときは無理せず,ご自愛ください。

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