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血中酸素濃度が測れる「Apple Watch Series 6」発表

Apple Watch series 6

Apple Watch series 6

Apple Eventで、Apple Watch Series 6, Apple Watch SE,第8世代の「iPad」と,第4世代の「iPad Air」,サブスクリプションサービスの「Apple One」が発表されました。

Apple Watch Series 6は,手首で血中酸素濃度(SpO2)が測定できるようになったのが特長。
watchOS 7が載ります。watch OS 7では,文字盤(ウォッチフェイス)のバリエーションが拡充されました。

Apple Watch SEは、手頃な価格帯の製品。Apple Watch Series 6以外では,SpO2は測定できません。

Apple Watch Series 6とApple Watch SEの駆動時間は,最大18時間で2日以上使えるようにはなりませんでした。
一番の欠点だと思うんだけれどな。

ベーシックモデルの「iPad」の最新モデルは,10.2インチのRetinaディスプレイ(2160×1620ピクセル、264ppi、500nit)搭載で,外部接続端子はLightningコネクター。

「iPad Air」は,10.9インチディスプレイで,Touch IDが側面に。触れるだけでロックを解除できます。外部端子はUSB-Cをサポート。

個人的には,watchOS 7が楽しみ。Apple Watch Series 6は,Apple Watch Series 5のマイナーアップデートという印象です。SpO2が測れるのはちょっと魅力的だけれどね。睡眠時無呼吸症候群の傾向がある人は,これ,一日中付けていられるから,アップデートでそのうち「警告」とか出るようになるかもね。日中傾眠とかもバレたりして。


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