今度のSkylum社の画像エディター「Luminar Neo」も,面白いですよ。
この上の電線で一杯の画像が,Luminar Neoで
あっという間に,綺麗に,細い電線までも除去してくれました。
これは,とても嬉しい機能ですね。
センサーダストも,その場で気がつければ良いのですが,レンズ固定式のカメラだとどうしようもないので,後処理をすることになりますが,これも,
とくに,ダストの場所を指定することもなく,AIのテクノロジーで簡単に「消去」してくれました。
Luminar Neoは,2022年の1月にリリース予定ですが,開発中のバージョンを使って,特徴となる機能をすこし試してみました。
現在ホリデーオファー中なのと,Luminar Neoの公開までまだ少し時間があるので,簡単に画像編集をしてみたい人は,Luminar AIとLuminar Neoのセットがオススメです。
Luminar NeoとLuminar AIとの違いは,ざっくりと言うと,「マニュアルかオートか」の違いです。
目指す画像のイメージがある人は,どちらでも最終ゴールにたどり着けますが,見本のテンプレートを参考にしながら画像編集をしたい人には,Luminar AIを,マニュアルで「0」から画像を仕上げたい人には,Luminar Neoがオススメです。
2021年12月21日に首都圏で新たに確認された感染者数
茨城:2名
栃木:8名
群馬:24名
東京:40名
埼玉:9名
千葉:11名
神奈川:12名
静岡:3名
全国:262名
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