東京駅の八重洲側をメインで開催されている「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022」を散歩しながら観てきました。
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO
会期 : 2022年10月1日(土)~30日(日)
会場 : 東京駅東側エリア(日本橋・八重洲・京橋)全13会場
入場 : 無料
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOは,「次世代の写真文化を育むアジアのハブ」をビジョンに,
(1)写真展,
(2)トーク&イベント,
(3)学生プロジェクト
の3つを柱に展開するフォトフェスティバルです。
会場の詳細は,
東京駅東側エリア(日本橋・八重洲・京橋)全13会場で,
東京駅八重洲口グランルーフB1、
八重洲ブックセンター、
シティラボ東京、
京橋通郵便局、
72Gallery、
(仮称)TODA BUILDING工事仮囲、
にのに八重洲仲通りビル、
TOKYO TORCH Park
です。
スタンプラリーとNFT配布を同時に開催していて,NFTの方は,サイトが安定していないのか,ほとんど受取に失敗しました。
スタンプラリーは,達成した数に応じてノベルティグッズがもらえます。
スタンプ3つで
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022『公式ロゴステッカー』
スタンプ6つで
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022『クリアファイル(A5サイズ)』
すべてのスタンプを集めると
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022『サコッシュ(B5サイズ)』
全て集めると,3つのノベルティグッズ全てもらえます。
スタンプラリーは,各展示会場に設置された「QRコード」をスマホのカメラで読み取る方式なのですが,「(仮称)TODA BUILDING工事仮囲」会場のQRコードの位置が,かなりトリッキーで,探すのに苦労しました。囲いを2周してしまいました。
ヒントは,「工事仮囲には無い」こと。まわりをよく見ていれば,フォーマット通りのQRコードが見つかるはず。
あと,「にのに八重洲仲通りビル」が,公式地図の位置とはちょっと違っているのか見つからず。NFTのダウンロードができないことも含め,若干詰めの甘い?イベントのような気もしますが,ポイントを絞って観るなら,「東京スクエアガーデン」と「72Gallery」の展示は,かなり見応えがありました。東京スクエアガーデン地下の谷口暁彦さんのプレゼンテーションは僕らの日常を深く考えさせられる展示なので,時間があればとくにぜひ。
2022年10月13日に首都圏で新たに確認された感染者数
栃木:650名
群馬:755名
茨城:1,198名
埼玉:2,008名
東京:4,338名
千葉:1,746名
神奈川:2,453名
静岡:1,364名
全国 45,690名
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