いつも乗っている「しおさい号」5号車のシートです。
何の変哲も無いシートに見えるかもしれませんが,ここのシート,
えきねっとで購入しようとすると,いつも「ブロック」?されていて,購入できない席です。
でも不思議なのは,えきねっとのアプリでは取れないのに,実際には座ってくるヒトがいる席なのです。
もやっとするので,AIのGeminiに聞いてみました。
キーワードは,
「直前開放」,「調整席」
「5号車13AB・14A」は,見てわかるとおり,車椅子を利用する方や,その介助者の方のための「優先枠」。しおさい号の5号車は、編成の中で唯一のバリアフリー対応車両になっています。そのため,JRのシステム上で「保護」されている席なのだそうです。
「えきねっと」アプリで誰でも簡単に取れるようにしてしまうと,本当に必要としている車椅子の方が予約できなくなってしまうため,ネット販売では一律で「×(または選択不可)」に設定されていて,車椅子席としての予約が入らなかった場合,乗車当日の朝(または直前)になると,駅の「指定席券売機」や「みどりの窓口」のシステム上でロックが解除され,一般の乗客も買えるようになります。
車椅子でなくても,ベビーカーを置きたい親御さんや,足を怪我している方などは,窓口で事情を話すとこの席を優先的に案内してもらえます。
鉄道会社は、予期せぬトラブルに備えて数席を販売せずに確保しています。座席の故障で,例えば,リクライニングができない,座面が汚れているなどの不具合があった際,代わりの席として車掌さんが案内するための「調整席」として用意されているようです。
さらに,
この席は,前の座席との間隔が非常に広く設計されてるため, 足元が非常にゆったりしており,「しおさい(E259系)」の中でも隠れた「当たり席」。
それを知っている常連の通勤客が,あえて狙って当日券売機で購入している可能性もあるようです。アプリの方が安く買えるのにね。
というわけで,どう検索したらいいのかわからないトピックも,AIに聞くと,だんだん欲しい回答に近づいていくの,面白いね。
ひとつまた,勉強になりました。
サンキュー!Gemini!

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