急いでいるときに，バタバタしているとうっかり，iPhoneをどこに置いたか，思い出せず慌てることがあります。
記憶を辿って，ありそうな場所を探すのも良いですが，Apple Watchを持っていれば，もっと便利な方法があります。
上の写真のように，なんでこんな狭いところに置いてしまったんだろう…なんて時は，MacからiPhoneを探すより，腕にApple Watchをしていれば，すぐにiPHoneの位置がわかります。
使うのは，Apple Watchのコントロールセンター
Apple Watch Control Center
下から上に 1 回スワイプすれば，
Apple Watch Control center
バッテリー残量や設定内容を確認できる「コントロールセンター」が現れます。
その中に，
searching for iPhone 03
このiPhoneがブルってるアイコンを探して，タッチすると，部屋の中に隠れていたiPhoneが自己主張して音を出してくれます。
これ，Macとかで「iPhoneを探す」よりは，より実戦的で実用的。
まだお試しを
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