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マイナンバーカードの健康保険証と公金受取口座情報の紐づけは,マイナポータルで簡単に登録できるよ

マイナンバーカードが健康保険証として利用できます マイナポータル
マイナポイントの第2弾の申し込みが,6月30日から始まるので,まずは,マイナンバーカードが,健康保険証として登録されているかどうかを確認。

すでに,マイナンバーカードを健康保険証として,顔認証付きカードリーダーが設置されている医療機関で,マイナ受付を一度でもしていれば,健康保険証とマイナンバーカードの紐づけは終わっているはずなので,その確認です。

利用者証明用電子証明書用暗証番号 パスワード
スマートフォン(iPhone)から,マイナンバーカードを使ってマイナポータルにログインして,さらにマイナンバーカードに登録したパスワードを入れると,

健康保険証 登録完了 申込状況の確認
すでに,顔認証付きカードリーダーで,健康保険証をマイナンバーカードと紐づけしてあるので,「登録済み」であると確認できました。

続いて,
公金受取口座情報登録
マイナポイントの受取第2弾の「公金受取用銀行口座の登録」へ,
これに登録しておくと,給付金などを貰うときの手続きがスムーズになるはず。

講座情報の確認 氏名・住所
氏名と住所で,講座情報の確認ステップ。

公金受取口座情報登録
すると,まだ銀行口座とマイナンバーカードの紐づけはしていないので,当然,口座情報は未登録と表示されます。

公金受取口座情報登録
公金を振り込む銀行口座情報を登録します。
銀行名,支店名,口座番号などを登録,

公金受取口座情報登録 同意確認

公金受取口座情報登録 同意確認 登録
同意確認して,

口座情報登録完了
あっという間に,公金受け取り用銀行口座の登録完了。

マイナポイント第2弾 マイナポータル
これで,マイナポイント第2弾の受取のための下準備は完了です。
あとは,マイナポイントの申込ステップへ。

6月30日以降は,マイナポイントの申込みとマイナンバーカードの健康保険証としての利用申込みはマイナポイントアプリ,マイナポイント申込サイトから一括で行えるようになるので,
やっぱりちょっと早まったかな。

2022年6月24日に首都圏で新たに確認された感染者数
栃木:89名
群馬:95名
茨城:280名
埼玉:690名
東京:2,181名
千葉:544名
神奈川:987名
静岡:261名

全国 15,815名

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