これ,Apple Watchを使っていると,ときどき見かける表示ですよね。
これはApple WatchがWi-Fiに接続されていない(またはiPhoneが近くにない)状態で、「モバイルデータ通信(キャリアの電波)を使ってGoogle マップのアプリ(またはデータ)をダウンロードしてもいいですか?」と確認してきている状態です。
今の状況に合わせて、以下のいずれかの方法で対応してください。
1. すぐにダウンロードしたい(外出中など)
手元にiPhoneがなく、セルラー機能付きのApple Watchを使っていて、今すぐGoogle マップをダウンロード(またはアップデート)したい場合は、画面下部にある「ダウンロード」ボタンをタップしてください。
⚠️ 注意点: ご自身の契約プラン(ギガ数)によっては、通信量が消費されたり追加料金が発生したりする可能性があります。定額プランであれば問題ありません。
2. 通信量を節約したい(自宅など)
ギガ数を消費したくない場合や、急ぎではない場合は、一度この画面を閉じてWi-Fiに接続された環境、またはiPhoneが近くにある状態で再度ダウンロードを試みてください。
画面を閉じるには、Apple Watchの側面にある「デジタルクラウン(ダイヤル)」を押すか、画面をスワイプして戻ります。
自宅のWi-Fiなどに繋がれば、このモバイルデータ通信の警告なしで自動的にダウンロードが始まります。
3. なぜこの画面が出たのかわからない場合
「何も操作していないのに突然出た」という場合、バックグラウンドでGoogle マップの自動アップデートが走った可能性があります。
今後、外出先でこのような通信を勝手にさせたくない場合は、iPhone側で以下の設定を確認しておくと安心です。
iPhoneの 「設定」 アプリを開く
「App Store」 をタップ
「モバイルデータ通信」の項目にある 「自動ダウンロード」をオフ にする
今の状況に合わせて「ダウンロード」を押すか、いったん保留にするか選んでみてくださいね。
まぁゆーても,結果的にダウンロードすることになるんだろ?って思いますよね。
この画面には「キャンセル」や「拒否」といった明確な拒否ボタンがないため、一見すると必ずダウンロードさせられるように見えます。
「今すぐモバイル通信を使ってダウンロードすることは回避できる(やめることができる)」のですが、何もしなければ「最終的に(Wi-Fi環境などに入った時点で)自動的にダウンロードされる」という仕組みになっています。
少しややこしいので、この画面の裏側の仕組みをスッキリ整理しますね。
1. この画面の本音は「今、ギガを使っていい?」
Apple Watch側としては、すでに「Google マップをインストール(またはアップデート)する」というタスク自体は引き受けています。
ただ、「今、Wi-Fiがないからキャリアの通信(ギガ)を使うことになるけど、本当に進めて大丈夫?」と通信手段の確認だけを求めてきている状態です。
2. 「ダウンロードしない」を選びたい場合
もし「このアプリ自体が不要だからダウンロードをやめたい」という場合は、この画面ではなくiPhone側で指示を撤回する必要があります。
完全にダウンロードをやめる手順:
ペアリングしているiPhoneで 「Watch」アプリ を開く
マイウォッチ画面を一番下までスクロールし、インストール中(またはインストール済み)のアプリ一覧から 「Google マップ」 を探す
タップして 「AppをApple Watchで表示」をオフ にする
これでApple Watch側への命令そのものがキャンセルされるため、最終的にダウンロードされることもなくなります。
ですので、このままApple Watchの画面を閉じた(放置した)場合は、お見通しの通り「次に自宅のWi-Fiに繋がったときや、iPhoneの近くに戻ったときに、裏で自動的にダウンロードが完了する」という結末になります。
もしGoogle マップ自体がWatchに不要であれば、iPhoneの「Watch」アプリからオフにしてみてください。
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