エドワーズ空軍基地と言えば,僕らは「スペースシャトル」を思い出す世代です。
スペースシャトルが宇宙に行く前,宇宙から滑空して安全に着陸できるかを検証する「ALT(アプローチ・アンド・ランディング・テスト)」がエドワーズ空軍基地で行われました。
1981年4月14日,宇宙飛行士ジョン・ヤングとロバート・クリッペンが搭乗したスペースシャトルの記念すべき初飛行(STS-1:コロンビア号)は,エドワーズ空軍基地の湖床に着陸しました。シャトル計画の全135回のミッションのうち,54回がここ,エドワーズ空軍基地に着陸しています。
ノース・ベースのすぐ南から東にかけて広がっている広大な平地(ミューロック乾湖)が,シャトルが着陸した「レイクベッド滑走路(Lakebed Runways)」です。
エドワーズ空軍基地(Edwards Air Force Base)は,現在でも,アメリカ空軍における新型航空機・宇宙船・最先端兵器システムの「飛行試験(フライトテスト)と開発の世界的中心地」です。一般人が立ち入ることはできません。遠くから眺めるだけ。



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