と思ったら,中にLEDライトが含まれていた。
白熱電球の耐久時間は,1000~2000時間に対して,
LED電球の寿命は,40000~50000時間と言われているようだ。
前にいつ替えたのか覚えていないけれど,10年は経っていないような…
LED電球の場合,球切れというのは無いようだ。
つかなくなるのは,「故障」。
LED電球はフィラメントが無いので,切れることはないが,徐々に暗くなるというのが寿命が近づいたときに起こる現象のようだ。
以前に比べて,LED電球の値段もだいぶ下がったので,消耗品として扱える程度に近づいてきたようには思う。
LED電球(Amazon)を見ると,1個500円を切る商品もあるようだが,
レビューを見ると,散々なことが書かれていたりするので,あまり安いものは,避けた方がいいのかもしれない。まぁ,LED電球の場合,保証されている期間より,寿命の方がかなり長いはずなので,ちゃんと使えればランニングコストはかなり抑えられることになるのだけれど…。
ブランド品ということなら,「パナソニック」,「アイリスオーヤマ」,「東芝」の製品から選ぶのが,例えば,パナソニックのLED電球は,5年保証と保証期間が長いので,ある程度安心だろう。
2021年11月8日に首都圏で新たに確認された感染者数
茨城:1名
栃木:2名
群馬:2名
東京:18名
埼玉:3名
千葉:4名
神奈川:11名
静岡:0名
全国:107名
コメント
LEDの寿命はともかく、特にコンデンサの寿命がそこまではなく 中にこもる熱で劣化しやすいのでLEDチップの寿命で表記されることが多いので なかなかその通りにはなりません。
rgb400さん,ありがとうございます!!
コンデンサの寿命というのもあるのですか!それで表記通りの寿命にはならないのは,ちょっと騙しというかエコではないような感じがしますね。